【中学生・高校生】定期試験で時間が足りなかった

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【中学生・高校生】定期試験で時間が足りなかった

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2022.02.12

前回は、「知識系の暗記を徹底しよう」ということでした。今回は、「定期試験で時間が足りなかった」のリベンジ法です。

 

1.普段から解くスピードが遅くないか。
2.宿題をテストとして行う。
3.即答訓練~解けるけど時間がかかる問題~
4.次の定期試験では、、、

 

1.普段から解くスピードが遅くないか。

宿題や課題をゆっくり、ゆったり、ノンプレッシャーで解いていませんか?
これは要改善です。

 

2.宿題をテストとして行う。

宿題や課題が出た際に、テストとして行いましょう。まず、前回の定期試験の問題量を思い出してください。今日の宿題、定期試験で出題されたとしたら何分くらいで解かなければいけない分量ですか?

 

例えば、なんとなく解いていたら30分かかる分量でも、テスト中なら20分未満しかもらえないのではないのでしょうか?

 

それなら、15分です。

 

まず、分からない問題を飛ばしながら、書く時間だけで解ける問題を解いていきます。これで最後の問題まで行きつきます。この途中で解き方を思い出した問題は、戻って解きます。途中まで解ける問題は途中まで解いて、どんどん次に行きます。この割り切りの訓練は重要です。

 

2周目は、飛ばした問題の中で、解きやすそうなものを選んで解きます。途中まででも構いません。3周目で解けそうなもんだがあるのであれば、どうぞ。ここで時間をはかります。

 

こうして、普段から解ける問題を探して、問題を行ったり来たりすることが、テストでの時間配分のいい訓練になります。

 

残った時間で、ノートやプリント、教科書・資料集を使った調べ学習を行います。部活で忙しい人は、30分限定、など時間制限を設けた方が良いです。そこをずるずる終わるまで調べると、勉強が習慣つきません。その際、調べた知識の該当箇所はそれぞれの教材にチェックを入れておきましょう。1か所に決めると受験終了まで使える貴重なデータベースになります。それはあなたにとって覚えにくく忘れやすい箇所です。印を打っておくと試験前に集中的に見直して効率的な勉強ができますよ。また、教科によって、教科書に印を集中させるのか、資料集なのか、プリントなのか、決めておくとよいでしょう。

 

3.即答訓練~解けるけど時間がかかる問題~

理解したけど即答できなかった問題は、教材に印を打っておきましょう。この問題は理解しているので質問は発生しないはずです。しかし、放置すると忘れて解けなくなったり、ミスが発生して得点につながらなかったりします。これを翌日以降に解きなおし、即答できるまで訓練するのです。

分からない問題は質問してもよいのですが、自習の時はこの即答訓練を優先させてください。効率が良いからです。すべて即答できるようになったら、暗記物がおすすめですが、仕方なくわからない問題に取り組んでもよいでしょう、というくらいの扱いです。

4.次の定期試験では、、、

試験開始の合図とともに、解けない問題を飛ばしながら、書く時間だけで解ける即答問題を解き続ける前半戦になります。解ける問題を解ききったら大幅に時間が余るはずです。2周目では、手間暇をかければ解ける問題を時間とかけて、数問解いてください。そうすれば、時間が足りないということもなく、自己ベストの点数が取れることになるはずです。

いかがでしたか?宿題や課題を自分の中でテストとして実施する。宿題にかかる時間も減るかもしれません。ぜひ実行してみてください。慣れたらいい武器になりますよ。次回は「難しい問題は飛ばす」についてです。