指導方針
小学1〜6年生
パズル道場で育成される力
本プログラムでは、
①『見えない学力』育成中心に行うべきである。
②理解力を高めるには、イメージ能力を高めるべきである。
③イメージ化能力を高めるには、空間把握能力育成が効果的である。
④数を量として認識する能力(量感)を高めることを最優先すべきである。
という4つの確かな理論のもと、小学校低学年から「数」「図形」「思考力」を育成します。
論理的にものを考えるためには、トライアル&エラーを通じて真実に迫る「仮説思考力」と、与えられた条件から立体などを具体的にイメージする「空間認識能力」が大切です。現在、文科省主導の教育改革でたびたび言及させる課題解決能力の本質には、まさにこれらの能力があります。
こうした能力を遊び感覚で鍛えられるのがパズル道場です。これからの受験では、真の思考力がこれまで以上に厳しく問われるようになります。学力の核心にある思考力を、パズル道場でしっかり築きましょう。
小学1〜6年生
本プログラムでは、
①『見えない学力』育成中心に行うべきである。
②理解力を高めるには、イメージ能力を高めるべきである。
③イメージ化能力を高めるには、空間把握能力育成が効果的である。
④数を量として認識する能力(量感)を高めることを最優先すべきである。
という4つの確かな理論のもと、小学校低学年から「数」「図形」「思考力」を育成します。
考える習慣を!
考えることが習慣化される前に、暗記中心の習慣を身につけてしまうと、子どもは「知識」等を「思い出す」事しかしなくなり、新たに考えるという事をしなくなります。→伸びる子は育成されにくくなります。
「覚える人になる前に考える人になろう!」
空間把握能力は立体感覚だけでなく、以下の3つの平面感覚を併行して育成すると効果がアップします
1 平行移動感覚
2 対称移動感覚
3 回転移動感覚
ポイント1 “順番”としての数を先にやりすぎると、“量”として数を認識する障害となる場合がある。
ポイント2 補数(5との差、10との差)の感覚とともに、数を量として認識すべきである。
ポイント3 簡単な数の素因数分解や最小公倍数・最大公約数は””暗算できるようにすべきである。
(例)120=2×2×3×2×5(順番は自由でよい)←数の分解能力を高める。
2. “道場”という名にふさわしい授業です
教室では子どものモチベーションを高め、集中力を鍛えながらテキストと教具を使用して効果的に能力を高める“道場”という名にふさわしい独自の形態の授業を行います。
3. 楽しみながらゲーム感覚で取り組む「復習」と「WEB検定試験」
家庭でタブレット・スマホ・PCを使用し、授業の復習をゲーム感覚で楽しみながら行うことができます。復習が終了するとweb検定試験に挑戦できます。
4. 塾と家庭の連動が無理なくスムーズに行えます
緊張感のある塾の授業と、楽しくゲーム感覚でできる家庭での取り組み。このようにメリハリをつけながら、スムーズに連動ができるシステムになっています。
5. 子どもの能力の現状把握ができます。
「web検定試験」の結果がリアルタイムに分析され、表やグラフで表示されるので、子どもの能力の現状把握が簡単にできます。
学年 | 月額 | 税込価格 |
---|---|---|
小学1〜6年生 | 7,000円 | 7,700円 |
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